『秋の犬山お城まつり』

22 10月

毎年春と秋の2回行われる愛知県犬山市の犬山まつり。
今日は生憎の雨で午前中は中止となっていたが、午後から天候も回復し予定を変更しながらも開始されたので17時過ぎから夜車山を見に行くことにしました。

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犬山祭とは。
4月と10月の2回行われ、4月は桜の花見をしながら山車が練りあるくのが何とも言えません。4月の犬山祭が本祭であり今年で第377回を迎えた超伝統のあるお祭です。今回の10月のお祭は1998年から開催されるようになり、こちらを「秋の犬山お城まつり」と呼びます。

13台の車山(山車)が各町内から犬山城前広場に向けて練り歩きそこで順次らくり人形演技披露。
17時過ぎに車山が夜車山の提灯点灯、各町内へ向けて随時戻っていき終了。

車山は全部で13両あり下記の通り。
枝町(愛娜街):「遊漁神」、魚屋町:「眞先」、下本町:「應合子」、中本町:「西王母」、熊野町:「住吉臺」、新町:「浦嶌」、本町(第一街):「咸英」、練屋町:「國香欄」、鍛冶屋町:「壽老臺」、名栗町:「綘英」、寺内町:「老松」、余坂町:「寳袋」、蘇登町:「梅梢戯」

現在1台の車山が修理中であるため、今年は12両の車山での夜車山でした。

犬山城前広場に到着した時は既に提灯が点灯されており、雨が降る中人もいっぱい集まっていました。流石に雨と言うこともあり提灯を点灯させるかどうかは各町内会の判断ということで、点灯させずに巨大な車山用ビニールシート(透明)で覆われている車山もありました。これはこれで、こんなカバーがあるんだと・・(笑)

スタート宣言の後に先頭を行く町内会でのお囃子隊の写真撮影があり、その後「車切」で方向転換ご広場から街中へ出る際には「どんでん」を行って出発して行きました、そのあと後続の車山が続々と「車切」・「どんでん」を披露しながらの出発。

車山(山車)は4輪なのですが、前輪・後輪とも地につけたまま方向転換することを「車切」といい、前輪を力いっぱい持ち上げて浮かせた状態で方向転換することを「どんでん」とう言うようです。

「車切」の後は道路にくっきりと前輪後輪の跡が白く残り、「どんでん」時は大きな掛け声とガッタンという音がして車山がゆらゆらと揺れます、夜車山時は提灯がゆらゆらと揺れ中には落ちて燃えることも・・

犬山市の犬山城から名鉄犬山駅までの街並みは純和風の街並みで統一されており、自動販売機は木製であったりとか、イタリアンの料理店でもも和風な構えをしてたりとか。

 

車山の巡行時に前と後ろで押しているものと思っていたらなんとなんと、車山の下でも押していました。

大都会のネオンや街路灯でギンギンにライトアップされた状態ではなく、ほんのりと明るいオレンジ系の古風な作りの街路灯とお店の電灯のみの何とも言えない雰囲気の夜車山の巡行・・

今回は夜だけ行ったのですが、昼間の活気のある時もまた良いです。ご当地名産物の販売とか、催しものも開催されているので。

このお祭りで一回行ってみようと思っていた場所に今回は行きました。
「どんでん館」という車山の保管館です。
通常は有料なのですが犬山祭の時は無料開放されみたいなので一度行ってみようと思ってました。

   

車山が4・5両は格納できるおっきな蔵で、巡行を終えて戻ってきた車山が続々と蔵入れされており、2回は昔の犬山祭の復元模型とかも展示されていました。

そうこう言っているうちに時間はあっという間にたって、最後の一両が蔵入れ。
祭の終焉を告げるパトカーが回り始め、秋の犬山お城まつりも終わりました。

雨が降る中、午後から頑張っていただいだ祭の関係者さんお疲れ様でした。
来年は春・秋ともに快晴の天気に恵まれることを祈りますm(__)m

犬山市観光情報HP:http://inuyama.gr.jp/events/11991
犬山祭紹介HP:http://japanfestival.web.fc2.com/8/inuyama/inuyama.html

以下、ツイキャス配信動画っす。

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