2011年2月3日-『外交官・黒田康作:第4話』

4 2月


『外交官・黒田康作:第4話:王女誘拐事件の謎』の感想。

なにはともあれ、見ている全員がびっくりしたであろうあの「謝罪テロップ」。
「このドラマはフィクションです」のテロップがなかったことは多少の配慮が欠けていたとは思うが、抗議するほどのものでもないと思う。
誰がどう見てもフィクションなわけだし、この前のイギリスBBC問題とは違い、実在する人が題材になったわけでもない。

とある記事で、「メキシコ大使館が舞台の一つとなっていて、1~3話に大使館関係者が交通事故の処理を外務省に頼む場面などがあった。」とされているがこんなことをはどこの国のドラマでもやってるんじゃないのか?とも思ってしまう。

現に海外ドラマとかでよく大使館に逃げ込み大使館側がかばうなんてシーンはざらだ。

まあ、クランクアップ後なのでこのまま放送されていくと思うが打ち切りだけはしないように願う。

今回ぶち抜き2部構成の前半だった。霜村(香川照之)関連の進展はあまりなかった、唯一瑠衣(夏帆)がさらわれた夜に霜村と会っていたということ、後半でドジっ子メガネ大垣(コウ)が国際センターで霜村を追うシーンがあり、その後に霜村が書類を見て叫んでいるシーンがあったが、内容的にはあまり進んでいない。

黒田(織田祐二)が霜村事件に関わらないように押し込まれたアリトリア王女の護衛の件でまたまた黒田が問題を起こすという内容だ。

しかし、フジテレビさんもキャスト揃えるねぇ。
アリトリア王女サラ(ジェーニャ)、とってもべっぴんさんじゃないかい。
しかも日本語ぺらぺら。どこで拾ってくるんだろうと思った。

まあ、それはさておき。

本話では、黒田の考える国益ってのが明らかになる。
前話でアメリカの情報を事前に手に入れ、西園寺(田中圭)の進めていた話を日本に有利に持っていったことから「邦人の護衛」以外のことは普通のキレルサラリーマンと同じかと思っていたが違った。
交渉相手国のことも親身に考えていることが分かった。

それがゆえに王女サラが来日し、いざ会談って日になって逃亡した際に手助けをしてしまう。
黒田とサラの間には、以前にサラにとって忘れられない出来事があった。

本話を見ているとサラは黒田のことが好きなのであろう、ずっと黒田のことを思っていたに違いないと思わせる節がところどころ出てくる。
あの鳥のネックレスしかり、逃亡中にちょっと腕を組もうとしたりするところも見えた。

だが、叶わぬ思いと知っており抑えているのであろう。

だが、ラストで位置がばれてしまう。ツイッターでの目撃発言があったとのこと。
黒田を見たというツイートではなかろう、大方とてもきれいな金髪女性が黒コートの男と一緒にいるってな内容だろう。

後半予告を見る限りでは捕まってしまい、黒田は事情聴取、王女は会談出席だろうけど。
気になる予告が・・霜村が黒田を刺していた。

それを見た限りの今後の様相は、ドジっ子メガネ大垣が黒田スパイをしながらも動けなくなった黒田の代わりに霜村を追い事件が更に難しくなっていく。
この後、事態が2転・3転はするだろうと思う。

ただ現時点でまだ分からないのは霜村と君島(西島隆弘)の関係だ。
どこでどう知り合ったのかは段々読めてきた。あのア・・(なんとか)の事件で繋がったのだろうと思うが
その事件は何なのだってことがまだ分からない。

ひょっとしたら、その事件が霜村を変えてしまった事件なのか知れないとも思う。

それとあと一つ、今回からオープニング前に「あらすじ」が入るようなった。
「大切な」と違うところは「前回までの」ではないところ(笑)
きっちりとしたあらすじが入っているが、あれはあまり必要とは思わない。
そんなに長い期間放送ドラマでもないであろう。

なにはともあれ、打ち切りなしを願うのみである。

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